梅干し好きなら試して欲しい、河本食品の焼き梅をご紹介します。
ご飯にもいいけど、そのまま食べた方が美味しいと思うので、お茶請けに是非食べてみてください。
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【梅干】紀州南高梅使用焼き梅 650g プラ容器【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】／お中元／敬老の日／御歳暮／ 価格:5,660円 |
焼き梅の美味しさの秘密
公式サイトより引用梅干しのすっぱさはもちろんあるのですが、焼いてあることで尖ったすっぱさ、しょっぱさがない。
すごくまろやかで、甘味すら感じます。
これはじっくりと遠赤外線で焼かれているからなんですね。ゆっくりと加熱することで塩辛さがとれて、まろやかな味わいの梅干しになっています。
梅干しが苦手な人でも食べられるんじゃないかなあ。
普通の梅干しは水分たっぷりなんですけど（梅酢を含んでいるから）、じっくり焼くことで水分が蒸発し、およそ半分くらいの重みになるそうです。
それだけ旨味もぎゅっと凝縮されている感じ。
ついつい何個でも食べたくなってしまう美味しさです。
焼き梅でダイエットも！？ムメフラールとバニリン
焼き梅は普通の梅干しと比べて、栄養価がアップするんです。
それは、ムメフラールとバニリンいう成分です。
ムメフラール
生の梅や梅干しには含まれていない成分で、焼いた梅干しにしか含まれていないもの。
加熱することでクエン酸と糖が反応して出来るもので、梅肉エキスにも含まれています。
血液をサラサラにするといわれる成分なので、冷え性の人には嬉しいですね。
血行が良くなれば身体の巡りも良くなるので、ダイエット効果が期待できるというわけ。
テレビでも放映されて、芸能人が実際にダイエットに挑戦していましたね。
特に食事制限などせずに焼き梅を食べるだけで体重が減少していました。
バニリン
もう一つの注目成分がバニリンです。
これは元々梅干しにも含まれている成分なのですが、加熱することで20％ほど含有量がアップするのだとか。
脂肪燃焼効果がが期待できるので、ムメフラールとあわせてダイエットに役立つんですね。
普通に梅干しを食べてもクエン酸などのおかげで疲れが取れますが、焼いて食べるとより栄養価がアップして、身体にいい食材になるってことです。
１日何個食べるといいの？
焼き梅ですが、ダイエットのためには１日２〜３個食べるといいそうです。
できれば食事の前に食べるといいそうですから、私もそうしてます。
まだ劇的なダイエット効果はありませんけど、しばらく続けてみようと思っています。
河本食品の焼き梅は塩分控えめ♪
毎日続けるとなると気になるのが塩分です。
いくら身体に良くても塩分摂り過ぎだとむくみの原因になりますから。
でも大丈夫、河本食品の焼き梅は塩分８％なので、優しいお味。
もちろん国産の大粒紀州南高梅を使っています。
スーパーでこのグレードの梅は買えませんよ。
▼▼自宅用にはこちら
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焼き梅 350g 木箱 【梅干】紀州南高梅使用【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】お中元／敬老の日／御歳暮／ 価格:3,600円 |
梅干しが好きな友人や親戚に贈り物として送ることがあるのですが、まず間違いないです。
皆さん喜んでくれるので、ギフトとしても自信を持っておすすめできます。
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