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お昼休みが憂鬱。一人で過ごしたいという人へ、お昼休みの過ごし方

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とある記事の依頼でリサーチしていたら、お昼休みの過ごし方に悩んでいる人がこんなにも多いのかと驚きの念を隠せませんでした。

時間とは自分だけもの、人生そのものなのです。それを誰のために使うのか。自分のために決まっているでしょう!

昼休みくらい、好きに過ごしてください。好きに過ごしましょうよ。

周りなんて、気にしなくていいから。

一人になりたいと思うなら、そうすればいいんです。大丈夫です、それで。

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お昼休みの過ごし方くらい、自分で決めよう

kaboompics / Pixabay
  • 一緒に食べないといけない雰囲気
  • 一緒にランチに行かないと何か言われる

そんなことは気にしないのが一番です。

会社は仕事をするところであって、友達を作るところではありません。

一緒に行動しないと何か言われると心配ですか。

何か言われて、困ることってありますか。

女性は群れるのが好きな人が多いので、確かに、何か言ってくる人はいるかも。

もしかしたら、仕事がやりづらくなることがあるかもしれないですね。面倒な人っていますから。

管理人
管理人
でもそれも自分の考え方次第だと思うんです。

たまにはつき合わないと仕事に支障が出ると思うなら、仕事の一環だと思ってランチに行けばいい。

仕事は仕事、昼休みは昼休みと割り切れるなら、行かなくてもいい。

一人で好きなように過ごせばいいのです。

日頃、仕事の上できちんと交流していれば大丈夫

コミュニケーションはとても大事です。

一人で仕事は出来ないから、周りの人と協力し合う、理解し合う、仲良くするのは大事なことだと思います。

しかしそれは、「お昼休みを一緒に過ごすこと」ではありません。

交流の仕方は色々あるし、仕事の上できちんとコミュニケーションがとれていれば、何の問題もありません。

時間泥棒に邪魔されないように

時間は貴重です。特に、一人で自由に過ごせる時間は貴重です。

家族がいれば、家に帰った必ず誰かいるわけで、一人でゆっくり本を読む時間すらありません。

私はお昼休みに本を読んでいました。持参したお弁当を食べながら、ゆっくり本を読む。貴重な時間でした。

でもたまには外でご飯も食べたいから、そんな時は同僚を誘ってランチに行きました。誘われたときもたまにはいいかと応じていましたよ。

結構自由に過ごせていたと思います。

お昼休みの過ごし方くらい、自分で決めましょう。あれこれ言ってくるおせっかいな人のことは気にしない。

時間は自分のために使うのです。

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